センターまであと70日を切りました。
残りおよそ2ヶ月です。
残された時間の大切さをしっかり
自覚して各々この土日を過ごしてく
ださい。
明日受験がある生徒は全力で戦って
来るように。
応援してます。
[源]
センターまであと70日を切りました。
残りおよそ2ヶ月です。
残された時間の大切さをしっかり
自覚して各々この土日を過ごしてく
ださい。
明日受験がある生徒は全力で戦って
来るように。
応援してます。
[源]
「覚えた」じゃなく「身につけた」
この間も言ったけどこのレベル
になるまで何度も何度も復習を
繰り返してください。
じゃあ「身につけた」とはどういうことか。
例えば2×8はいくつになる?
という質問をされたら特に考えること
なく即答で16とみんな答えられるでしょう。
でも思い出してください。掛け算は小学校
2年生で習うが最初は一生懸命覚えたで
しょ。みんな1×1から9×9まで何度も
何度も練習して必死に覚えたはず。
小学校2年生の頃に2×8は?と聞かれた
ら頑張って考えて記憶の底から引っ張り
出して16と答えてた。
だけど今は何も考えず16と答えられるし、
更には9×9まですらすら全部答えられる。
これが「身につけた」ということ。
一生懸命覚えたことを繰り返し繰り返し使って
いくことで何の苦も無く使えるようになること。
ここまで目指して勉強して下さい。
何度も同じ事を繰り返し復習して下さい。
センターまでの残りの時間しっかり頑張って
いきましょう!
[源]
時間の密度を濃くしよう!
全国の受験生に与えられ
た時間は、皆同じ。
その時間を、どれだけやる
べきことに詰め込めるか。
10分あれば、例題を解こう。
5分あれば、音読をしよう。
1分あれば、用語を一つ覚えよう。
[Tom]
合宿に参加した生徒はお疲れ様
でした。
模試や試験等で参加できなかった
生徒諸君、出来はどうでしたか?
各々この三連休で何か得たもの
があるはず。まずはそれをしっかり
復習すること。
この時期勉強勉強といえどやたらと
小難しい問題を解きたがったり、授業
に新しい知識を求めたりという風になり
がちだが本来3年のこの時期にはもう
新しく習うことなんてないはず。
習うことがあるとすれば今までに習った
知識の特殊な使い方をするいわゆる難問
奇問と呼ばれる問題の解き方ぐらいだろう。
確かに新しい問題を解きまっくたり、模
試を受けたりするのも有効な勉強方だ。
だけどいくら解き方を練習しても今までの
知識を忘れていては話にならない。
特に事センターに関してはほぼ教科書の
単元末問題に毛が生えたくらいの問題
しか出ないのだから。
「覚えた」だけじゃ忘れてしまう。
「覚えた」のその先、「身につけた」まで
持っていって始めて万全と言えるだろう。
もう一度英単語や文法、その他の教科
の暗記事項や公式をしっかりと復習して
下さい。
[源]
明日から11月。
ほんとに今まであっという間だった。
当然今からもあっという間に時間が
過ぎてあっという間に受験の日が来る。
焦っている人も多いだろう。
それが普通の反応だ。
逆にまだ何とも思ってない人は危機感
を持て。相当な自信があるならいいが
そういう人はまあ殆どいないだろう。
自分だけじゃなくみんな焦っているんだ
この時期は。
だからこそ普段表には出さなくても影で
がんばってるやつなんていくらでもいる。
みんな努力してくる。
ここから先は合否を賭けた本当に熾烈な
争いが始まる。
まずセンター試験に向けて全国のライバル
達はスパートをかけてくる。
自分に負けてさぼったやつから落ちていく。
「ここまででいいや」なんて考えじゃもう通用
しない。
ここから先は戦争だ。
絶対勝つぞ!!
[源]
センターまであと79日。
約2ヶ月と2週間しかない。
まだまだできることはある。
いや、やらなければいけないこと
は多いはず。
自分ができないところをどんどん
見つけてそこを埋めていこうとした
ら誰しもきりが無いはずだ。
できないことをできるようになる、
解けない問題を解けるようになる
にはとにかく過去習ったことを反復
し、また数多くの問題演習を行い
経験を積むしかない。
もう休んでる暇は無いぞ。
前進あるのみ!!
[源]
センターまで残り80日です。
どんな人間でも、80日間を
集中し続けることは無理
です。
どうしても、モチベーションに
波ができます。
その波を管理しましょう。
やる気があるときは、誰でも
勉強します。
そうではないときに、いかに
勉強するか。
ポイントになるのは、単純で
あることと、肉体運動です。
英単語や、公式、用語など、
基礎の部分であいまいなも
のを、チェックしましょう。
また、気分転換として、いつも
どおり机に座ってやるのでは
なく、声に出して読み上げた
り、ジェスチャーを加えながら
やってみてもいいでしょう。
決して、やる気が出ないのを、
自分以外のもののせいにし
ないでください。
入試は、やった量で決まります。
言い訳の余地はありません。
[Tom]
今週が、10月最後の週です。
今週にやる事はなんですか。
本番、合格するかどうかなん
て、誰にもわかりません。万
が一は誰にでも起こることで
す。
だから、自分が合格するかど
うかを悩むのは間違いです。
それは、受験が終わった後
でゆっくり悩みましょう。
大事なことは、一歩一歩確
実に、合格に「近づく」こと
です。
昨日よりも、一つで多くでき
るようになること。
これしかありません。
[Tom]
今日、明日はもう十月最後の
土日だ。
時間はどんどん過ぎていく。
各自心してこの土日を過ごすように。
[源]
授業でやったこと、必死に
なって覚えたことを、実際
の点数に結びつけるには、
何が必要か。
スポーツの練習で、コーチ
の話を聞いただけで、スー
パープレイができるように
なったりはしない。
覚えたこと、理解したことを、
自分の「感覚」まで、落とし
込む必要がある。
つまり、アウトプット、練習が
必要。
これから、時間がますます
減っていく。その中で、どれ
だけ効率的に、アウトプット
ができるかが鍵になる。
「わかるとできるはちがう」
常に自分に言い聞かせな
がら、勉強を進めていって
ください。
[Tom]