
義修館恒例の
小学生理科実験教室が3月27日に行われました。今回は音の実験です。糸電話をつくって音のつたわり方を確認したり、ゴムと糸を使って、音の強弱・高低の出し方について実験しました。みんなとても楽しく実験できたようです

2019年3月に創立30周年を迎える義修館。福岡市西区を拠点に地域密着型の学習塾を運営しています。 このブログで義修館の活動内容をご覧下さい。

義修館恒例の
小学生理科実験教室が3月27日に行われました。今回は音の実験です。糸電話をつくって音のつたわり方を確認したり、ゴムと糸を使って、音の強弱・高低の出し方について実験しました。みんなとても楽しく実験できたようです

3月に入り、小6はβ日程、すなわち英語授業が始まりました。まずは基礎からという事で、アルファベット、大文字、小文字の練習。「こんなものすぐにクリアできるよ。」と子供達は言っていたのですが、実際に書いてみると、書けるようで、正確には、書けていませんでした。特に小文字は、英語を習った経験がある人でもミスがちらほら。しつこいくらい書かせています。
小テストを経て、合格者はヘボン式ローマ字へ突入!濁音、半濁音など、覚えていない人のほうが多いようです。これも、徹底的に勉強しています。まだまだ英語と呼ばれる段階に進んでいる人は少ないのですが、何事も基礎が大切です。がんばりましょう。