松井の説教部屋

    おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり

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「行動は俺のもの、コメントは他のもの、俺の知ったことじゃない。」
                     「人生、片道切符よ!」

04月

AI

最近話題のチャットGPTをダウンロードしてみた。

さて、このAIに何をさせようか。

記念すべき最初に入力すべき文字は。

この言語ロボットに試すべきテーマは。などと、しばらく考えたあげく・・・。

AIにはAIを、ということで、21世紀初年公開の映画、

スピルバーグ監督の「A.I.」について批評してもらうことにした。

・・・スピルバーグ監督のA.I.について批評せよ。・・・

「まず、映画の視覚的な側面は素晴らしいものでした。

スピルバーグは、美しい映像と優れた視覚効果を使い、

この未来の世界を非常にリアルに描き出しています。

また、映画の音楽も印象的で、ジョン・ウィリアムズによる壮大な楽曲は、

感動的な場面でさらに感情的な重みを与えています。

しかしながら、映画のストーリーは、私にとっては複雑であり、時には分かり

にくく感じました。映画は、自分自身を発見するロボットの冒険を描いていますが、

それがどのように彼の人間的な特質を形成するのかは、あまり明確ではありません

でした。また、映画は人工知能と人間の関係についての深い問いを投げかけています

が、それが本当に答えられる問いなのかは疑問が残ります。

さらに、映画の終盤には、私にとって混乱を招くような展開がありました。

私は、ある時点で映画が終わるだろうと思っていたのに、それからさらに30分以上続

いたため、少し疲れてしまいました。

総合的に言えば、スピルバーグ監督の「A.I.」は、素晴らしい視覚効果と音楽で構成された、

複雑で哲学的なストーリーを持つ映画です。しかし、ストーリーが複雑すぎるため、理解す

るのに苦労するかもしれません。また、映画の終盤には、少し長く感じるかもしれません。」

・・・おっと、エラーが発生しました!・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるほど、感情を入れてきやがった。

聞きしに勝るすごいヤツ。

だが、最後は微妙。