10/8、の模試の説教
松井組自己最高更新者
H・・・21点UP、M・・・12点UP、D・・・41点UP、U・・・8点UP、
K・・・19点UP、N・・・8点UP、K・・・23点UP、N・・・6点UP、
I・・・32点UP、H・・・9点UP、Y・・・34点UP、S・・・4点UP、
K・・・27点UP 以上
今日の模試から、入試本番を想定しての時間割となったわけだが、やっぱりお前ら、まだまだ”ガキ”やね。
精神的レベルが向上しない限り、同じミスを繰り返すぜ。言いたいことは2つある。
1つめは、1つの教科が終わってからのお前らの行動。
当然、次の教科の準備にとりかからないといけないはずなのに、” ぼーとしてる奴 ”、
” 終わったテストの答えを言い合っている大ばか者 ”、テストからテストの間は20分ある。20分でで
きることは山ほどある。 もう少し点数にこだわれ! 点数に執着しろ!
2つめは、ケアレスミスの多いこと。
俺は容赦なく点を引くから、ひどい者は、1教科で15点引かれた奴がいる。
もう少し慎重になれ!もっともっと、考えろ!そこで、ケアレスミスを防ぐ方法を教えよう。
こればっかりは、テストの最中だけ注意を払っても解決出きるものではない。
日常のトレーニングを必要とする。今から言うことは、必ず日課にしろ!命令だ!
一日10分でいい。 家の手伝いをやれ 。
風呂の掃除・食器の後片付け・・・探せば沢山ある。親に「気」を使ってやるのだ。
「大変だね、お母さん・・・だから手伝うよ。」
自分の親が大変かどうかも分からない奴が、制限時間45分のテストに注意を払えるわけがない。
もう一度言う。親に「気」を使え。
お前ら、あと半年で義務教育終わるっつぇ。
今の状態で「国民の義務は果たした。」って言われたら、こりゃーまずいぜ。
ケアレスミスは何もテストだけに起こる現象ではない。
日々の生活の中で繰り返し、本当に小さなことだけど沢山起こりようとぜ。
先ずは、親に「気」を使うことから始めてみろ。
いいこと起こるよ。